これが、おすすめ!

これが、おすすめ! DIGA 録画モードの選び方と BD への保存

DIGA - ディーガ

Panasonic - パナソニック

録画モード選択の結論から先に言うと、
WOWOW で録画したお気に入りの音楽や映画は BD 1枚にそのまま綺麗に収まるもののみ DR 残し。
容量オーバーで収まらない場合、予測計算した高画質・倍録変換で BDサイズに圧縮して詰め込む。
お気に入りではないものの残しておこうかなという作品群(ほぼこれになる)は、3~3.5倍録の一軍と、4~6倍録の二軍に作品評価分けして圧縮する。
地デジには特に拘りもないので、最初から 5倍録スタート。チャンネル録画(全録)設定も同じ。
アニメは新作の場合デジタル化されていてノイズレスなので 1.5倍録が基本。
アニメに深い思い入れはないものの、好きは好きなので残すこともあり、BD 1枚に詰め込むため 7~8倍録をよく使う。話数が少ないものや、それなりに気に入ったものは 4~6倍録にすることもある。
アニメの録画モードを分析

BD は、理屈として -R がベストだけれど、うちの DIGA は 4倍速(書き込み速度)以上だと「ブギィァー!!」とうるさいので、設定を変えて静音低速にしたこともあったが、そうすると焼きむらが出るので嫌になり、自然と -RE で勝手に 2倍速が静かに定着。-RE のほうがちょっと多めに入るし。
DL や XL も積極的に使い分けて、1枚に詰め込み調整する。20話以上ある海外ドラマの 1シーズンを複数枚に分けるなんてのは絶対に嫌なので必死に詰め込む。作品評価にもよるが、4~8倍録くらいを、特に 6,7倍録で調整して詰め込むことが多い。
BD の使い分けと収納
余談、DVD 時代にはケツに余裕を持たせて 10~20% 空きを作るなんてこともあったが、今は全く気にしていない。DL や XL を多用している時点で、もうそういう次元の話ではなくなった。

DIGA でのブルーレイディスク容量
💿 BD-R BD-RE BD-R DL BD-RE DL BD-R XL BD-RE XL
MB 22454 23019 45552 46117 90905 92109

※実測 再集計 (実写実測が少し低く算出されていたので全て再測定中、なので現在表示されている値より全般的にもう少しビットレートは高く(公称値に近く)なり、記録可能時間数は少し減る。)
モード
倍録
公称値
Mbps
実測値
実写
実測値
アニメ
画質 BD-R

DL XL
DR (24 20.11 20.06 148 302 602
地デ 16.8 13.02 12.6_
215 437 873
1.5 16.0 (13.8 9.31 高画質 203 412 822
1.6 15.0 (13.2 7.41
213 433 864
1.8 13.3 (11.5 7.39
243 494 986
2 HG 12.0 9.79 7.38
286 581 1160
2.3 10.4 9.29 7.37
302 612 1222
2.5 9.5 8.39 7.37
334 678 1354
2.7 8.7 7.66 7.84
366 743 1482
3 HX 8.0 7.11 7.34
394 800 1597
3.5 6.8 6.13 6.39
458 929 1855
倍録 公称値 実写 アニメ 画質 BD-R DL XL
4 HE 6.0 5.53 5.46 中画質 520 1054 2105
4.5 5.3 4.71 4.76
596 1209 2413
5 HL 4.8 4.52 4.28
621 1261 2517
5.5 4.3 3.79 3.91
741 1504 3002
6 4.0 3.51 3.63
799 1621 3235
7 3.4 3.__ 2.57 低画質 935 1898 3787
8 HM 3.0 2.58 2.1_
1090 2211 4412
9 2.6 2.27 2.15
1235 2506 5003
10 2.4 2.03 1.9_
1381 2803 5594
11 2.2 1.88 1.94 超低画質 1495 3033 6053
12 HB 2.0 1.71 1.79
1642 3332 6651
15 HZ 1.6 1.3_ 1.3_ 極低画質 2159 4380 8740
倍録 公称値 実写 アニメ 画質 BD-R DL XL
アニメ実測サンプル WOWOWライブ BS192 ガンダムUC

メーカー公称値はあくまでも目安であり最大値としてみる程度のもので、実測値のほうが低くなる。つまり計算して BD へ詰め込みギリギリなどを狙うなら、公称値の一段上の録画モードでちょうど収まるような感じ。 実測値も BXT970 を中心に数多く録画したものから最大値をとっているので、ほぼこれと同等か若干低くなる。

デジタル処理されたノイズの少ないアニメなどは、高画質モードでもほぼ 10 Mbps 以下になる。アニメ作品は動きの時間量が様々で平均値を出しにくい。
逆に、旧作や、フィルムグレインなどのノイズ(付加処理)があるもの、画面全体に動きのある自然の風景(降雪・雨、木々の揺れ、水流や波など)、派手な演出の音楽ステージなどは、圧縮されにくく高めになる。
こうした映像を低画質モードで無理やり縮めようとすると、映像が破綻し見苦しいものとなる。
DRモードは放送そのままの録画で、BS放送の一部チャンネルが最大 24 Mbps (実測 20 Mbps 強)、地デジは 16.8 Mbps 以下になる。
ちなみにパッケージ販売されているブルーレイ作品は、最大 40 Mbps とかなり余裕があり、映像的には現状の放送限界を大きく上回る。なので特に音楽ライブや映画などは、放送品質以上の BD で一度試してみるのも良い。

BD に詰め込み保存するための簡単な計算例としては、地デジの連ドラ 10話を BD-R 1枚に CMカット編集無しだと、
60分×10話=600分 で、
表を見ると、録画モード 4.5倍録 596分でおそらく収まるだろうと予測できる。
実際の放送では延長回があったり、放送枠自体が 55分くらいだたり、CMカットをすれば 20% くらいは短くできたりと、ケースバイケースで計算は変わってくる。

電卓無しでも全話時間を計算できるスクリプトを試しに書いてみた。とは言ってもこの手のことは門外漢なのでちゃんと使えるか保証無し。
(参考 一番簡単な JavaScript - 八光電機)

全話 時間計算 簡易スクリプト

話 ×
 + 延長があれば
  + さらに何か補正があれば
   = 合計